第九の放送を見て

発見しちゃいました。

例の一番「第九と言えばここ」って部分なんですが、

ほぼ全員参加で、ノリの良い指揮者までクチが明らかに歌ってるふうな状況下にあって、

不参加の方々がいらっしゃる事を。

クラリネットの皆さんです。

おもむろに楽器を割ってメンテなんかしちゃってました。

状況的にはかわいそうとも思えますけど、思わず思いました。

お前も歌えよ!

しかし何度聴いても第九って、明らかに最初に時間枠の設定があって伸ばしに伸ばした感があるんだけどな~。

ベートーベン好きでもさすがに「またかよ」的な?

やったな。確信犯だな。

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おすすめヘッドフォン

去年勢いもあって思い切って購入した自分的には高級なヘッドフォン。

「SONY MDR-F1」

先日も書きましたが、超気に入ったのでまた思いきって買おうとしたところ、価格が高騰していて・・・

ところが最近またもとの値段に戻りつつあるみたいで・・・不思議ですねえ。アマゾ~ンで新品を購入する場合でも買い時ってのがあるなんて。

まあ値段の話はおいておいて。

何が気に入ったかと言うと、とにかく音がシャープ。高音がキンキンするというシャープではなくて、無駄な音が無いシャープさ。

デジピで使ってみると本当に良い感じ。というか、感動すらおぼえました。俺のデジピってこんなに音良かったんだ~って。で、ピアノ専用にもうひとつ欲しくなっちゃった訳でして。

デジピの練習には絶対おすすめですね。それにメチャ軽いのと、パッドの感触がすごく良いので本当につけているのを忘れます。軽さもデジピ練習には最適です。長時間つけていてもほんとに楽。

そう言えば届いた時、箱を持って「カラじゃね?」と思ったし・・・

それと、以前のヘッドフォンで練習していた時は、それを外した時にほっとする、というか開放感を感じていたのですが、MDR-F1は練習を終えてももっとつけていたい・・・そんな心地良さがあります。

音質そのものが疲れにくいというのも大きいですけどね。

もちろんオーディオユースでもその良さは変わらないのですが、良いことばかりでもありません。

聴くぶんには問題ないのですが、これで音を作ると他の機器で聴いた時に低音がエライ事になったりします。

低音が弱いといえばそうなのですが、本来耳で聴くべきではない音域の音がカットされるような感じで、要は音を作っている時に不要な低音が出ていても分らないのです。

そういう点では、たとえヘッドフォンでも低音はズンズンしてくれなきゃダメと言うタフな人には向かないかもしれないですが、耳は大切にしないとある日後悔するハメになりますからね・・・

この手のものは良し悪しをつけられるものでもなくてあくまで好みの問題になってしまうのですが、それは大前提としてもこのヘッドフォンはおすすめです。

良し悪しとか好みを無視しても、新しい体験が出来ると言うだけでも値段だけの価値はあると思います。

たぶんですがビックリすると思いますよ。

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タンタン麺と音作り

先日、お世話になっている知人と珍しく外食した時のこと。

旨いラーメンが食いたいね~と言う事でつれていってもらったお店で。

注文が済んで最初に出てきた品が、なんと刻んだネギ。しかもザルごと大盛りで・・・。

まあネギは大好きですけど。

テーブルには他にも辛い薬味とかキムチとかがあってそれらも入れ放題で。

知人も、これが入れ放題なんですよ~♪ってすすめてくれるんですけど、

俺、タンタン麺なんだけど(笑)しかも半分チャレンジ気味に注文したんだけど!

でももの凄く美味しいタンタン麺でした。満足満足。ネギ山盛りで!ごちそう様でした♪

・・・なんてことを、ミックスダウンしながら思い出していたんですね。

なんでかと言うと、そういうのって音作りにも通じるんじゃないかな・・・と思ったから。

例えばドンブリから溢れそうな位のタンタン麺だとして。

その味をいかに美味しくするかは料理人の腕の見せ所なんですけど、盛れる量はドンブリの容量を超える事は不可能。

でも薬味とかネギとか、食べる側で盛り付けようと思えば結構いける訳で。ちょっと溢れようが気にしないとか、少し食べてからまた足すとか。

音もそんなもんじゃないかな?と。

ミックスの時点で自分の好みに極限まで近づけようとするのはある意味余計なお世話なんじゃないかなと。

なぜならば。

ミックスの時点で音割れ限界まで低音を出すとか。これはドンブリの容量を超える事は不可能で。

でも、聴く側にしてみれば、音量を上げるのも、低音をブーストするのも機材や耳の限界までは上げ放題な訳で。

要するに良いミックスとは、その時点で聴いて一番気持ちの良い音ではダメなんじゃないかなと。

ドンブリめいっぱい大盛りの、一番基本がしっかりと作られたタンタン麺が良いのではないかなと。

いくら麺に自信があるからって、それをめいっぱい盛り付けて、スープがちょっとしか入りませんでした・・・ってんじゃダメな訳で。

これだけ長い事、仮にも音を作る事をやってきたのに、なんで今まで気がつかなかったんだろうと。生演奏とは決定的に違う部分がある事に。

そう言う目ですぐ聴ける分の自分の過去の音を聴いてみると全然ダメなものが結構あったりして。最初からネギ大盛りみたいな。

でもこれからは一つ賢くなった自分がどんな音を作れるのかも楽しみです。

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中古CD

アマゾンで中古CDを買ってみました。


初めは「あるかな?」的なノリで探してみたのですが…


「1円」?


オークションじゃないんだし1円て…


でもよくよく考えてみると発送手数料で儲かる訳ですね。


でもそれでもトータルで340円位ですよ。


即買いました~。


で、今日届きました。


くせになりそうです。


中古CDも鈴木雅之も(笑)

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通勤中に

ウォークマンで自分で作った曲を聴いているやつなんてそうそういないだろう…
なんて思ったんですが。

考えてみると、これまで自分はそういう人達と沢山出会ってきたんだよな、と。


まあ、ウォークマンでは聴いていないかも知れませんが…


で、それはマジで凄い事、貴重な経験だなと。
ありがたい事だなと。


例えネットだけでだとしても音を介して何らかの繋がりをもてた人達の事を思い出してみると、本当に濃い時間を過ごせたのだなと。


またこれからも繋がっていけるかな。


それはそうと、電車通勤を始めたら早速風邪ひきました。


おかげで昨日からズルズル言ってます。


マスクはしてたんだけどな~。


数年前にも電車通勤の時期にインフルエンザにかかっちゃった事があったんですが、風邪らしい風邪はそれ以来です~。


ああ鼻かみたい!

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拘りの落とし所

数日前からまた作り始めた曲が、初めからそのイメージだったのですが、ギター必須なんですね。

ただ、これも初めからですが、ギターも打ち込みと決めてまして。


今のところ通して聴いてみて全体の構成が見えてきたぐらいの仕上がり具合ですが、まあ生のギターは要らないなと思う音にはなっているんですが…


昨日うっかりMIDIギターを落札してしまった。
まさか、あんなに安くいけるとは思ってなかった…。


まあ当然欲しくて入札したので嬉しい事なのですが、問題はいつから使うか…です。


今のところマウス打ちだけできて、打ち込みの側面から見れば拘りも楽しみも十分感じでいるのに、ここからMIDIギター使ってしまったら超手抜きじゃね?みたいな感情が…。

もちろんMIDIギター使う自体はなんの手抜きでも無いのですが。
今この時点で使い始めるのはなんだかモヤモヤした気持と言うかムカつくと言うか…。


でもやっぱり今の曲はマウスで通す!


と、これを書いていたら気持の整理がついてきました。

だって、いつかこの先この曲を聴いたときに、


これは全部マウスで打ったんだよな~…


って、思えたほうがいい。


変態だな。


それにしても…何十年も同じような機材でやってきたのに、今更新しい手法を思いついたりしちゃうんだから、
やっぱり打ち込みは奥が深いわ~。

って、散々悩んだ末にすっかり打ち込み再開してるし!

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VITAMIN-UのMixダウン

紆余曲折の末、ようやく終わりも見えてまいりましたところで、そろそろ機材を弄っても大丈夫そうなので、本日は音ネタ付きでございます。

まずMTRのセッティングを全て素に戻した時の音をアップしてみます。まあ一応セッティングは記憶されているのですが、なんかミックスダウンが終わらないうちに弄るのが怖かったのですが今日ようやくできました。

この音は音源のMU2000からの出た音そのままの音質です。

MU2000からの音は、まずミクのヴォーカルとギターのWAVをMU2000を通す事でエンハンサーとリバーブとコーラスをかけてあります。それ以外はPCのXGWorksでMIDIデーターをMU2000に送り、それを再生している音ですが、全体で言えば若干のリバーブとコーラスと、それとドラムだけはコンプが若干かかっている音になります。

MIDIの音に関してはこの段階ではEQはかけていないので、ほぼ音源の音色です。もちろんXGWorks上ではトーンやパンの設定をしてあります。

じゃあいきなりサビにいっちゃいます♪

「VTUMUNOR.mp3」をダウンロード

因みに、この音はある程度ミックスダウンの手順を予想しつつ、MTRの16チャンネルを使い、それぞれ何回かに分けて別々のトラックに録音してあります。この段階でMTRとMU2000とPCをMIDI信号で同期させて録音するので、同時に再生すれば上記のような音が出てくれるわけでございます。本来音源であるMU2000がMTRとPCを繋ぐ役目をしてくれる訳です。

因みに、独立したトラックには、ヴォーカル、ギター、ドラムス、ピアノ×2、ベース×3を録音し、トラック数の都合で、ブラス、ストリングス、パーカッション、バックコーラスはまとめて一つのトラックに録音しました。これはまとめても別々のエフェクトをかける必要がなさそうだったのが理由です・・・が、後々パーカッションで泣く事に・・・。

さてさて、いよいよミックスダウンですが・・・・とてつもなく文章では書ききれないと言うか読む方も辛いと思いますのでおおまかに説明しますと・・・・。

全てのトラックそれぞれ独立して使えるエフェクトは2つなので、全てのトラックにEQとコンプを当てて、音を聴きながらそれぞれのトラック(パート)の音を整えていきます。

そうして各トラックの音が出来たところでミックスダウンをして一つのWAVデータにする訳ですが、この時点でも独立して2つのエフェクトと、全体にかかってしまうエフェクトが2つ使えるのでEQとコンプ(リミッター)と全体にリバーブとディレイを当てました。

因みに全体にかかってしまうエフェクトも、かかり具合は個々のトラック別に設定できます。例えばディレイはギターだけにかかっています。後は全部ゼロ設定で・・・みたいな。

そうやって各々整えた音に、全体的なエフェクトを加えてミックスダウンした音がコチラ!

「MTRMix.mp3」をダウンロード

自分流ですが、このミックスダウン時に重視したのは主に音色。つまり各パートの聴こえ具合のバランスです。現実にはそうとう有り得ない設定だと思いますが、聴いて不自然じゃないように、なおかつ聴いた気がする音色を出すのに苦労しました。

で、ここまで来ちゃえば後はMTRとはさようなら・・・WAVをPCに取り込んでマスタリング作業に入ります。

実際にはマスタリングしてみて気になったところを修正するのに、ミックスダウンのところから100回位やりなおしてますので、全然さようならじゃなかったんですけども。

とりあえず・・・ですが、ミックスダウンした時点ではこれで良しな音な訳です。じゃあマスタリングで何をするかと言うと、ズバリ音圧を出す事です。

多分ミックスダウンした音を自分を同じ環境で、デカイ音で聴いて貰えたら一番自然な音だと思いますが、ヘッドフォンだけでも音色は変わっちゃうし・・・色々な状況を想定し最良の妥協点を探すのがマスタリングだと思っています。

それと、PCでしか使えないエフェクトもあるので、それを使うのも目的の一つです。

音圧って言うと、単にドラムやベースの迫力の思えますが実際はそうではなくって、私の考えで言えば、聴きやすさです。

皆が皆ヘッドフォンで大音量で聴く訳じゃあないと思いますし。ある程度常識的な音量で聴いても聴いた気がすれば耳にも優しいですし、聴きやすいと言う事になると思います。

まあ現実では、最近の音を聴くと、作曲や編曲の時点から音圧を意識して作っているっぽい感じで、まああまり音圧重視の路線はどうかと思いますけども、まあ売れなきゃ困るでしょうし・・・。

そんなこんなでマスタリングの第一段階がこの音♪

「Mastering.mp3」をダウンロード

第一段階と言うのは、ソフトの都合上、同時に処理できないエフェクトがあるからなのですが、まあその辺は最新のソフトじゃないので仕方が無いところです。

ここでやりたかった事は、まずエフェクトで音の奥行き感を出す事。左右の音、つまり主役以外の音は初めから右か左かどちらかに振ってあるのですが、それを利用して左右の広がり感を上げるエフェクトを使います。

それと低音の幅を広げる事。ま、これは単純にそう言うソフトがあるちゅう話しです。これはホドホドに・・・。

作業前よりも左右で常に何か聴こえているような感じがすると思いますが、その辺が聴いた気がする音と関係してくると思います。ま、前のほうがすっきり、しゃっきりしているとも思うので好みの問題にもなりますけどね。

それと、EQを使って、必要ない超高音や低音部分もバッサリ削除してます。

さーて、後は最後のマスタリング第二段階ですが実はまだ進行中なので、大分説明も長くなってしまった事ですし、今回はこの辺でお開き!

お疲れ~♪

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終わりかなと思ったら

ミックスも終わりマスタリングも進み・・・と、終盤も終盤まで来てエライ事に気が付いてしまった。

あ・・・俺、難聴だった!

若い頃にメタルを聴き過ぎたせいとかどうかは置いといて。左が極端に高音が聴き取れないって事忘れてました(汗)

本来ミックスの時点で、右耳だけで左右の高音の調整をしていたんですが、超ロングなブランクのせいですっかり忘れてました。

いや~、早ければ今日公開かな・・・とか思っていたのに、またミックスから高音の調整に時間を使いきってしまったとか。

で、気になったドラムを打ち込みしなおしたりしてしまったとか。

ま、でも楽しんでやってるからいいか!

ただ、ここ数日ピアノがハノンしか弾いていないのが気になるっちゃ気になる・・・。

ま、ハノンさえみっちりやっときゃいいか!

なんにしろ、音に対して前向きでいられればいいか!

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46のバランス

だいぶミックスも煮詰まってきたところで、ふと思いつきで使用してきたエフェクトの数を勘定してみました。

46個(個?)でした。音源のMU2000で5つ。MTRで12トラックに対してそれぞれ3つずつ、ミックスダウン後の仕上げで5つ・・・かな。

その全てに個々のパラメーターがあって、その一つを変えても全体に影響が出る事も良くありますので・・・どんだけいじったんだ?と自分でも呆れましたが、それだからこそ面白いのですね。

それと同じエフェクト、例えばコンプレッサー一つとっても、ソフトや機種によって味があったりして。ここの場面ではこっちのコンプのほうがイイナ・・・とか。

繰り返し作業していくうちにだんだん予想もつくようになってきて。次のあの作業までこのエフェクトは待って、あっちの機材でコンプかけたほうが欲しい音になるだろうな・・・とか。

プロはその辺のノウハウが凄いんでしょうね。想像ですが、どれだけ機材を使いこなせるかよりも、どれだけすばやく欲しい音を形にできるかどうか。それはもう経験の積み重ねとセンスが全てでしょうね・・・素人の私みたいに一曲に何ヶ月もかけていられないですから。

今更ですが、音が当たるって言葉の意味も今回良く分かりましたし。

ボーカロイドも初めての経験でしたけども、ミックスが終わる頃にまでなってようやく使い方が分かってきましたし。ボカロだけいじっていてもダメですね。最終的に欲しい音がイメージできていないと。だからたぶんボカロのデータも次からは全く違った方法で作り始めると思います。

ミックスって面白い。やってみたいナンバーワンは指揮者ですけど、次か同じ位ミックスする人(なんていうのだろう?)もやってみたいです。

あ~、以前の曲も全部ミックスしなおしたい!

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ピアノとギター

ここ数日「いっぱい」を作りながらしみじみ思いました。

ピアノとギターって良く合う。

この曲だけで言えば両方打ち込みの音ですけどね。でも合う。好きですね、この組み合わせ。

思えば、電車の中であれこれ考えたんですけども、ピアノとギターって同じ弦楽器でもかなり違う。

ピアノと言えば。

一度音を発したらもう後はそれをいつ切るか、しかコントロールできない楽器。でも広い音域と、ペダルを使えば和音の音数なんてほぼ無限・・・。何より音量の大小の幅が凄い。

かたやギターと言えば。

ピアノに比べたら蚊の鳴くような音量だし。でも音色の変化度は半端じゃなく、そこが打ち込みでリアルさが出せない一番の原因でもありますが。何よりビブラートがかかる。

そんな両者が互いの欠点をカバーし合うと言うよりは、良いところがうまくマッチして気持ちの良い音が出るのかなと。

そんな事を考えつつ「いっぱい」がまたちょっと変わりました。

http://homepage2.nifty.com/musicstyle/ITUPAI1019.mp3

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