忘れて弾けなくなる事について

ブランク明けだと特に痛切に感じるのですが、

「すぽっ」と記憶から抜けちゃう箇所があります。

指が動くとか動かないとかが原因ではなくて。

そして今回初めて思ったのですが、

暗譜って・・・曲を覚えて弾けるようになる事じゃないですね、たぶん。

本当の暗譜って、音符を全部覚える事なんじゃないかなと。

でもそれは自分の練習方法、望むカタチとは全然違う方向性なので、

なんとなくしか頭に入っていない。だから忘れる。

そもそも、なんで弾けない部分ができちゃうかと言えば、

音はわかってる。叩く場所はわかってる。でも弾けない。

どの指でそのキーを叩くのかを体が忘れてしまっていて、そこから先へ進めない。

でも譜面が頭に入っていれば運指も思い出せる。

楽譜には指の指定も書いてあるから。

いまさらジローなんだけどね・・・・

それにしても不思議だな~と思うのが、

一度あきらめて別の曲を弾いたりしてからもう一度弾いてみると弾けちゃったりする。

脳の神秘と言うか・・・・

たぶんこれがピアノ脳なのかなと。

ともあれ、どうしても思い出せない部分の楽譜を引っ張り出して、

「ド」から数えて音を拾っていく私は・・・

進歩ねえ。

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また弾いてみようと思う。

新しい気持ちでもなんでもないのだけれど、

ふと昨日から、また弾こうと思い、

なまりきった体をほぐすつもりで弾けるところから始めてみる事にした。

理由は自分でも良く解らないけれども、

たぶんこの先振り返った時に記憶に残したい日になると思うので書いておこうと思う。

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イメージトレーニング

そういえば昔、にわか声楽を教え込まれた時

両手で壁を押しながらクチの中にボールが入ってるイメージでオデコから声を出せと言われ

壁に向かって「ア~~~~」とかやったんですけど、

デコから声出るワケ無いだろ~って。

しかも、この状況は怪し過ぎる~、何の新興宗教じゃ~って。

でも、要はイメージなんですね。

何かありえない状況でもそれをイメージする事によって肉体をコントロールすると言う。

と書くとますます怪しい雰囲気ですけども。

とは言え、やっぱりイメージは大切だなと思います。

ただ、何をどうイメージするとどんな効果があるのかを自ら発見するのは難しいです。

そんな中、先日ふと気がついた事。

訳あって、コロ付の椅子でピアノに向かってフタを上げたんですが実はかなりお疲れモードでして。

でも弾きたい~、でもメンドクサイ~、どうしようかな~って。

で、ぐた~って前のめりになりながら手を伸ばして適当に弾いてたんですね。

でもだんだん調子に乗ってきて徐々に鍵盤に近づいていったんです。コロ付なので。

で、その最中にふと「この距離はいいな」と。

距離もなんですけど、上半身の構えとか腕の回し具合とか。

その姿勢だと普段苦手だった事が幾分スムーズに出来るような感じで。

で、思ったのです。

なんだかヒザの上に誰か座らせながら弾いてる感じだな~と。

当然上半身はそり気味になります。

腕もまっすぐは伸ばせず、ヒジが少し上がり、何となく便座みたいなカタチ・・・いや、カニかな?カニにしとこう。

とにかくやさしく両側から回し込む感じで。

その誰かの事を思えば出来るだけ体は揺らせませんので上半身を安定させなければなりませんし。

もちろん下半身も、モモやヒザは安定させないと。

結果的にナカナカ理想的な姿勢に・・・。

もちろん姿勢はひとつとは思いませんけども、その苦手だった事にはかなり効果的な姿勢がとれました。

安定させて、でもソフトに。

座っている誰かに不快感を与えないように。

ま、人じゃなくてもいいかな。

ヒザ好きな猫欲しい。練習用に・・・

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10年目突入です。

つい先日、なんと早10年目突入しました。

とりあえず、10年は続けてみようという目標の基に始めたピアノではありますが、

過ぎてしまえばあっと言う間(月並みですけど)。

しか~し。

9年間も弾いている曲なのに、いまだに間違えるってどういう事?

むしろ間違えるほうが不自然と言うか難しくないか?

まあそれはおいといて。

来年どうしよう。

10年後の先を考えてなかったわ・・・

また弦に戻るか・・・

ヴァイオリンとか(笑)

一気に転換して打楽器とか(笑)

ないない、場所が無い。

パイプオルガン弾いてみたい。

(もっと場所が無い)

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あらためて

このところ毎年の事とは言え年度変わりで大忙し。

おまけにそんな時にプリンターが故障!プチパニック!

とりあえず通販お急ぎ便で1台購入・・・するも、使い勝手が悪い。

なんで最近って普通に上から給紙して普通に前にビローンって出てくるモデルが無いの?

苦戦しながらなんとか仕事を続けつつも、結局古いほうの部品をオークションで購入。

もう通常ルートでは古過ぎて売ってないので・・・。

今日ようやく以前の環境に戻りました。ほっ。

そんな感じで精神的に余裕が出来たのか、久し振りにピアノに向かった。

もう2週間ぶりくらいか・・・。

指は動かないわ忘れてるわ・・・で、譜面を読んでみた。

読んでみた。

読んで・・・

ん~と、ドがここだから・・・ミで、♭だから・・・

あ~、譜読みも衰えてるし!

2時間あっという間に過ぎました。

今度はいつ弾けるだろうか。

でもピアノがあって本当に良かった。

自分が本当にやりたい事はこれなんだと思えるものがあるだけで幸せなんだと思いました。

それと、いつの間にか生き抜きで弾けるようになっていました。

ちょっと驚き。

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ショパン・エチュード

<別れのうた>です、俗に言う。

いつから練習を始めたか忘れましたけど、なんとなく弾きたくなってしまって・・・

そしたらデジピに付いてきた譜面に載っていたものでつい。

まあ聞くと弾くとでは大違いな曲ですた。私にとっては。

な、もので途中、区切りの良いところまで弾けるようになっておなか一杯になっちゃいました。

そのなんとか弾けるようになった部分を気が向くとしつこく弾いているのですが、

これが案外凄く練習になるのです。私には。

ベートーベンを弾くためにとても役に立っています。

(と偉そうに書きますが、曲数はここ5年程変わってません)

このエチュードを必死こいて練習していると、

あ、あの曲のあの部分はこんな風に表現したほうが良いかな~とか、

弾けたと思っていた部分が実はまだまだ全然だったな~と気が付いたりとか。

それとこれはこのエチュードに関してなのですが、

左手の弾き方がすごく大事、と言うか気が付かないといけないんだなと。

左手パートの旋律を、もしも他の楽器が担当するとしたらどう弾くか。

明らかに弦ですよね。ヴィオラかチェロか・・・個人的にはチェロが良いな~。

連綿と繰り返されるあるリズムを感じとらないといけない。

タ、タ~~ンタ・タ、タ~~ンタ・・・かな。

タ~タ~ン、タッ・・・?

否、タッタ~~ンタッか?

(文字で書いてもねえ・・・)

ボーイングをイメージして弾いてみる。

が、右手がハチャメチャになっちゃう。

う~む、俺に弾けと言ふのか・・・ムリだろ。

打ち込みだったらな~~~(笑)

左が跳ねても右は伸びやかにとか・・・ムリだろ~が。

でも出来ないからこそ(あえて言う)価値がある。

これができるようになれば、今まで弾いてきた曲ももっと変わるはず。

小指がつりそうになるけど。

譜読み半端ナイけど。

俺ってつくづくピアノに向いてねえ~って実感するけど。

ショパンよ、ありがとう。

色んな意味でな!

それにしてもデジピに付属の譜面に幻想即興曲も載っているんですけど。

実際役に立てた人っているんでしょうか。

表紙に「CASIO」って書いてあるんですが。

俺に弾けと言ふのか!

指が伸びる薬とかねえかな~~。

「ゆびノビ~~る」とか。

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こ、腰が・・・

腰痛がやばいです。

先日職場に非常用の保存水が大量に届き(発注したのは自分ですが)

何度も往復するのもかったるいな~、と怠け心を出したのが失敗の始まり。

その時はどうって事無かったんですよ。結構俺もヤレるじゃん!的な。

で、次の日の朝起きようとした時に腰にモウレツな痛みが・・・うぐっ。

次の日の事だったので最初は原因が分りませんでしたよ。

うなりながら朝の支度をしながら、あ・・・昨日のアレか?あれなのか?

でも後悔先に立たずでして。

色々と不便はあるのですが、キッツイのがシャンプー。私は前かがみになって洗う派なので。

それ以外も立ったり座ったりするたびに「う~う~」とか「どっこいしょ」とか言いながら頑張って日々の用事はこなしているのですが、

ピアノがキッツイ!

重たいイスを引っ張り出す時点で「こりゃムリか?」と思ったんですが、

弾いてみるとこれまたキッツイ!

イスを高めにして前かがみで弾いてみたりしたのですがあまり意味無し。

と言うのもどうやら関節とかではなくて筋肉の故障らしく(詳しい知人にきいてみた)

姿勢を変化させなければほとんど痛く無い。

ならば。

一回ぐっとこらえて状態をそらして、これ以上無いだろうって位に正しい姿勢で姿勢を固定して弾いてみた。

疲れる感じはするけど、案外良かった・・・。

上体の安定ってホントに大事なんですね。

それと腰の痛い部分に神経を集中させているせいか、微妙に腕の脱力がうまくできてる気が・・・

う~~ん。ピアノって手で弾こうと思っちゃだめなんだろうか。

正しく手が動かせるのは当然なレベルで、他のところに意識を持っていったほうが良いのかもしれん・・・が、まだそのレベルじゃないって事か。

なんにしても早く治ってくれ~~~。

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ちょっとは上達?

月光の第一楽章で、

どうしても手の幅が足りず、毎回「賭け」みたいな部分が2回出てきます。

疲労していたり、手が固い時なんかは届かなくてミスっちゃうのです。

ゆっくり弾けば間に合うんですけどね。

で、もう何年も前に、その部分だけ右手の親指の替わりに一瞬左ての親指で弾いて見ようかと挑戦した事があったのですが、

どうしてもタイミングが合わないし、手で覚えて弾いているものだから、一箇所指使いが変わっただけでその後がどうにも上手くいかない・・・

で、頑張って手を大きくするしかない・・・と、その方法はお蔵入りになっていたのですが、

先日ふと、またやってみるか?と挑戦してみたら、案外あっさり出来た・・・なんで?

慣れるまでに数回は繰り返して練習はしたものの、明らかに昔とは違う。慣れれば出来るんじゃね?的な。

昔よりもアップテンポ気味で弾くのが最近の好みなもので、左手のアシストが使えるとかなり強い見方に。

昔よりも融通がきく感じになってきたのかなあ。

それに頼って雑になっては困るけれども。

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新メニュー

黒鍵の練習に何か一工夫欲しいな~~

と、ちょっと考えてみたのですが。

ハノン風の練習・・・なんて言うのかな。スケール?

その練習を「ドの♯」とか「レの♯」を起点にして上がっていくと言う方法を取り入れてみました。

最初は黒鍵の練習になるかなと思いつきでやってみたのですが。

やって気が付く新事実。

黒鍵だけでは無理なんだね。

いや、むしろそのせいで黒鍵だけよりも遥かに難しくて、まともなスケールになりゃしません。

左を気にすれば右がつっかえ・・・的な、なんとももどかしいような懐かしいような。

でも考えてみると、練習中の曲でも黒鍵と白鍵の繋がる部分がうまく弾けなかったりしてるわけで。

効果があるかどうかはまだ分りませんが、しばらく地道に練習してみようと思います。

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今年の抱負は

今年は「もっといい加減に生きてみる」ぞ、と決めてました。

自分で言うのもなんですが、とにかくあれこれ気にしすぎている気がして。

たぶん、万が一俺が忘れても何とかなるんじゃね?的な事も少しはあるでしょうし、

最悪、誰かに頭を下げる事が年に1回位はあっても良いのでは?と思った事もありましたし。

とは言ってもそう簡単に性格が変わる訳も無くて、相変わらず仕事のプレッシャーで毎日潰れそうですが。

とにかく何をしていても仕事の事が頭から離れなくて困ります。

テレビを見ていても「あ、そうだ。あの書類の文面はこう直したほうが良いな」とか。

フロでも歯みがき中でも同じような感じで。

そんな感じなのでピアノを弾く時間がとれても中々集中できないし、それが嫌で弾くのをためらったり。

でも今日はちょっと思い切って自分に暗示をかけて。

「こんな面倒な事やってられっか!やってらんね~!」と言っちゃう自分なんだと。

俺はそういう奴なんだぜ(笑)

と、さっさと仕事を切り上げてピアノに向かってみました。

で、せっかくいい加減な自分を演出して時間が出来た訳ですので、ピアノだけは真剣に、

小さな事からコツコツとやらねば・・・と思い、何か題材を決めよう!と。

で、以前から気になっていた「黒鍵」の打鍵の練習をばじっくり考えてみました。

で。

「可能な限り中心を叩く事」

をお題に決めて、黒鍵だけでハノン的な練習をずっとやってました。

難しいっす!

白鍵って、ちょっとずるいですよね。幅もあるし、押したら谷間に入る訳ですし。

黒鍵となると、汗とかで滑ったりすると完全にミスになるし。しかも狭い。

でも滑ってずれちゃうと言う事は、まっすぐ上から中心を打鍵していないと言う事であり。

頭では分かっているんですけどね。 言うは易し!ですね。

そんな訳で、

今年は黒鍵を上手に打鍵できるように心がけた練習をしようと思います。

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